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5月 念願の祝島へ③

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Nikon FM3A

遅々として進まないこの祝島シリーズ

更新もなかなか出来ない状況でもう誰も見てないのでは・・・などと思ったりするも

一度始めてしまうと終わりまで続けなきゃいけないのがシリーズ編の宿命

そんなこんなで祝島に上陸して迷路のような路地を抜け

坂道や階段を登りつつ高台へとやって来ました

朝の6時10分発の船に乗らなきゃいけないなんて・・・などと思っていたりもしたけれど

高台からのこの時間帯ならではの島の景色が見れて

あぁ、朝からやって来てよかったなと思いました



続きはmoreへ
よろしかったらmoreへどうぞー












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人口400人弱、島の周囲12kmの小さな島は思っていたよりも急斜面。

どことなく広島県の呉での景色を思い出したりしてました。

「おはよう」

と、原付に乗ってやって来た男性。

船着場には原付がずらりと並んでいたのでこの島では原付がメインの移動手段なのだと思う。

なにやら男性が言うには、「あっちの方が景色がいいから行ってみたらいいよ」、との事。

「ありがとう」、とお礼を言ったものの僕の目的地とは逆方向だったので後で行ってみようかと。

山口県内ではカメラを持ってぶらぶらしていても声をかけられる事など無いのでちょっと驚いてしまった。

それにしても颯爽と走り去ったあの男性・・・ノーヘルじゃねえか・・・

いやいや、急に話しかけられてびっくりした僕の見間違いでしょう。

ノーヘルは立派な交通違反、そんなはずはない。





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迷路のような細い路地を、あっちじゃねえか?こっちじゃねえか?と

目的地だと思われる方向に向かってウロウロと。

車中泊を利用して朝一の船でやって来たので時間は相当に余裕がある。

ただ、問題なのは坂道や階段ですでに足にダメージが・・・

体力に余裕があるかは心配な所。





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ウロウロしていると小学校に到着。

廃校のようだ。

島の小中学校は現在は廃校の為に子供は船で本土の学校に通うしかないそうだ。

高校生に至っては高校生にして親元を離れて本土の学校の近くに住むしかないそうだ。

子供はそう何人も居なさそうだがまったくもって凄い話だと思った。





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池には朽ちた年代ものの謎のオブジェ。

僕はシロクマだと思ったんだけど合っているかは不明。





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思わず、おぉぉっと声が出た正門からの景色。





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正門から少し階段を降ったとこにある家の屋根。

これなあ、島の悪ガキ達に学校帰りに階段からピョンと屋根の上に乗られてたりしてたんだろうなあ。

おっさんであるはずの僕もそうしたい衝動に駆られたもの。

屋根から屋根に飛び移って行くとかね、憧れるんだよ男子は。

忍者的なイメージの。





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うぉぅ、薪!とか思ったり。





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うぉぅ、島のおじい、とか思ったり。





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たまたま見つけた神社に立ち寄ってみたり。

僕の目的地はたぶんあっち・・・と、思われる方向に向かいつつぶらぶらと。

スマホでマップ確認しても細い路地は地図には現れなくてけっこう困ったんだよね。

『○○まであと4km』って看板は途中見たけれど迷路のような路地でこれ合ってんのかな?

つーか4km?

往復8km?

いや、かなり歩くってのは知っていたけど登りに降りに階段にけっこうキツイぞこれ。





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そんな僕達に見向きもせずに後から来て、追い抜いて行ったおじいとおばあ。

負けてらんねえ!、と追いつこうかと思ったけどこれがまた追いつけねえの。

こっちからしたらけっこうキツイ坂道も島の住民にとっては当たり前の普段道。

まるで追いつけねえ。

「あんたらどこ行くんか」

と、止まって僕達を待ってくれていたおじいとおばあ。

「ぜえはぁ、ぜえはぁ・・・え?あそこです・・・あの・・・」

それならあっちじゃあ、この道行ったらええよ、と。

この島の住民は驚く程に気さく。

出会う人、出会う人、ほぼ8割りの人に話しかけられましたよ。

「けっこう遠いけえ、がんばりんさい」

『遠い』の言葉がえらい頭に残りました。





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とにかくここからは一本道で分かれ道は無いとの事。

くぅっ、緩やかな坂道に心が折れそう。





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景色を眺めながらタバコを吹かすは島のおじい。

生れ落ちて何十年、70年とかか?

田舎の老人は元気だから歳分からねえな。

毎日毎日、見飽きたであろう小さな島の景色を眺めながら一服なんて粋じゃねえか。





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そんな粋なおじいが眺めていた景色。

たぶん方向的には周防大島とかあっちの方だと思われる。

よくみりゃおじいの周辺にタバコの吸殻。

毎朝ここで一服がお決まりか。

釣り人の傍若無人ぶりにお怒りだという祝島。

タバコのポイ捨てには肝要なよう。

島内ね、けっこう落ちてたよタバコの吸殻。

郷に入っては郷に従え。

この島ではこれでいい、そういう事なんでしょう。

僕もマナー云々よりも、おもしれえ、この島おもしれえ。

マナーなんてものは時代と共に変わる不確かなものですしね。





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先程の原付の男性よろしく、このおじいもノーヘル(笑)

いやいや、これ跨ってるだけですからね。

まだ、運転してないからノーヘルでOK、そういう事でしょう。

おもしろい島だこと。





前回の記事のワタクシ事のご報告。

いちいちブログで言う事じゃねえなあ、と思いつつ。

ありがたい事に僕が撮った恋人の写真が好きだと言ってくださる方。

中には恋人のファンだと言ってくださる奇特な方も(笑)

と、いった訳でさらりと報告、という感じに。

これがまた思った以上の大反響でお祝いのコメントありがとうございました。

式の方は僕は元々、自分が式を挙げる事になんの興味もないタイプ。

結婚する相手が挙げたいと言うなら挙げるんだろうなぁ、と。

恋人も自分の式には興味はないとの事で式は無しで。

そもそもが去年の頭からずっとお互いの中間地点で、いい感じの部屋で予算内のアパートを探していて

それがまぁ、中々見つからなくて。

職場まで遠くなる上に、主に家賃が問題だったんだけどさ。

山口県ってだいたいアパートは田舎も街中も家賃同じじゃねえの?

新幹線の停車駅ってだけの街で家賃違うのかよ。

僕の街や恋人の街より田舎のくせに予想外過ぎるわ。

お互い職場から遠くなるのに家賃高いって納得いかんわ。

山口県でこの家賃ってもう家建てた方がマシなレベルじゃねえのこれ?

ようやくいい感じのアパートが決まったと同時になんかこう、結婚もポポポポーン、という感じで。

おかげで結婚した『実感』というやつは恋人が口うるさくなったなあ、といった部分で感じています。

ところでブログ内での『恋人』表記。

これをどうしようかと。

ヨメ?連れ?相方・相棒?

どれもしっくりこないな。

うちのワイフが?

ワイフと打つたびに小粋なアメリカンジョークを披露しなきゃいけなくなりそうで面倒だな。

やはりここは結婚はしたけれど『恋人』表記のままで。

これには僕の、「いつまでも恋人気分でいたい」という願いも込めてます。

うちも昔はそうだったよ、と人生の諸先輩方から鼻で笑う声が聞こえてきそうですが。

一応、僕のブログを新しく見る方の為にプロフィールに『既婚』だと明記するつもりですが

逆に、こいつ既婚者なのにブログに恋人の存在を載せて堂々と不倫してやがるとあらぬ疑いを持たれそう。

さて、僕が恋人にお願いした事は一つ。

「石田ゆり子みたいなおばちゃんになって」

僕?僕は岩井ジョニ男を経て、高田純次。

そして最終的にはMr.オクレ。

てきとーなオヤジを目指したいと思います。




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Comment

kenichi | URL | 2018.01.09 12:59 | Edit
語尾の〜けえ・・・
おじいおばあの方言いいなあ
島根と広島との県境の町でも使われる見たいですよ
年齢に関係なく普段使いでね
方言って良いわあ〜て思う瞬間!
とても温かく感じますよね
ああ〜しま旅がしたくなってきたあー
ところで
石田ゆり子似のおばあちゃん
良いな〜
私も彼女の独特の空気感みたいなのが
以前から好きで、出演される番組は結構チェックしてますよ!
純次とゆり子
お互い、そんな風に歳をとって行けたら良いですね
| | 2018.05.16 15:39
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2018.1.1 結婚

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