GW 初めてのお試し車中泊で尾道・鞆の浦⑤ 鞆の浦という町

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Nikon FM3A

8月1日

我が町、防府が全国で二番目の暑さだったようで

37.4度だったとか

どうりで・・・

あまりの暑さに仕事中、これはヤバイと何度思ったことか

今年の夏も順調に熱中症で倒れて救急車で搬送されゆく我が職場

あまりの暑さにせっかくの休みも特になにもする気が起きなくて

ぐでっとしたままこれといって夏を満喫しないままに8月を迎えてしまったが

バタバタと熱中症で人が倒れゆく職場にて『夏の暑さ』は十分に満喫しているように思ふ



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よろしかったらmoreへどうぞー











さて、以前より行ってみたかった鞆の浦に到着である。

とりあえず海が見えたところで道路脇に少しの間車を停めて海を眺めた。

1枚目の写真は5月は毎日開催しているという『観光鯛網』の待機船か。

鯛網は、鞆の浦に約380年も伝わる伝統漁法です、とのこと。

タイ食いてえなあ、タイ。

僕の中では尾道を越えて更に東へと車を運転して行くにはちょいと気合を入れねば無理だ・・・と、思っているので
(同様に西へは博多までか)

行ってみたいとは思いつつ行く機会の無かった鞆の浦。

車中泊を間に挟んだとはいえ簡単に来れてしまった。

尾道から鞆の浦へは田舎道で信号も少なかったのでスイスイとやって来れたのである。

こんなに簡単に来れるのならばもっと早くに来ればよかったとは思ったが

この時に来たのは何かしらの意味があるのだろうし

この歳だからこそ感じるものもあるだろう。

と、いう事にしておく。





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無料の駐車場に車を停め、とりあえず海に出てみようと歩いてみた。

鞆の浦はジブリ、『崖の上のポニョ』のモデルになった町だそうだが僕はポニョは興味ないなあ。
(宮崎駿が2ヶ月くらい滞在していたとか)

映画、『ウルヴァリン: SAMURAI』のロケ地でもあるそうだ。
(海産物のお土産屋さんにヒュー・ジャックマンが来たとか書いてあった)

このGWの1ヶ月後だったかに金曜ロードショーで偶然にも『ウルヴァリン: SAMURAI』が放送されていて

僕は鞆の浦に行った訳だし見てみようと思っていたが結局見れてはいない。

ロケ地に選ばれる等、日本の原風景、風光明媚な町であると、まぁそんなところだろうと思う。

漠然と行ってみたいと思っていただけで特に事前に下調べをした訳ではないので詳しくは分からない。

とにかく今回の旅はただただ車中泊を試してみたかっただけなのだから。





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海辺に出たところで侍である、鞆の浦侍とでも呼ぶのだろうか。

町のシンボルなのか古い常夜灯は記念写真を撮る人が多く

鞆の浦侍がスマホやカメラで写真を撮ってあげていた。

所謂、おもてなしポジションか。

おっちゃんが色々質問もしていたが鞆の浦侍はどんな質者にも答えていた。

鞆の浦は栄えていて坂本竜馬なども来たことがあるのでそれでこういう格好をしているのだとか。

ここ鞆の浦の古くて狭い道のせいで起こる渋滞解消に常夜灯のあるこの海を埋め立てて架橋か

それとも景観保護を優先するか、というニュースを数年前に見た記憶があるが
(確かに道路が狭くプチ渋滞が至る所で起きていた)

鞆の浦侍はこの質問にも答えていた。

ただのおもてなしポジションじゃねえな鞆の浦侍。

聞き耳を立てていた僕は思わず、「お主やるな」と声をかけてしまいそうだった。

この鞆の浦侍、この後色々な場所で何度も何度も見かける事になる。

こぢんまりとした町だが鞆の浦侍の総歩行距離はかなりのものになるだろうと推測した。

お主やるな。





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鞆の浦の路地。

『保命酒』なる文字をよく見かけた気がする。

保命酒とはなんぞや?

恐らく語感から養命酒の類か?

まだ僕には早いだろうからこれは特に気にしなくてもよいか。





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GWという名の大型連休のおかげで心に余裕があったのか花の写真をよく撮っていた。

この頃の僕は花を愛でる余裕があったようだ。





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こんなところにも草花である。

なんか可愛い。

若かりし頃の自分に「お前もいつか花に目が行くようになるぞ」、と言っても鼻で笑われる事だろう。

「巨樹にも興味を持つようになるぞ」、と言ったらどんな顔をするだろうか。





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ぶらりと寄ったお寺にて。

猫?あれ猫じゃない?





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お堂に猫がいるなんてと近寄ったら猫の置物であった。

猫が逃げ出さないようにと細心の注意を払って近づいた事はここだけの話だ。





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境内のお庭に色々な雑貨を仕込むという遊び心のあるお寺だった。





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ポップな遊び心とこの対比が良い、と思った。

「ちょっと撮らせていただきます」、と心の中で断ってからシャッターを切った。

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Comment

狛 | URL | 2017.08.05 10:28 | Edit
初めての車中泊を有効活用して、いい感じに進んでいますね。
実際便利ですよね、車中泊。
荷物そのまま持って移動してるわけだし、すぐ行動に移れる。
ゆっくりしながら旅のテンポ(ついでにテンションも)上がるってもんです。

おもてなしポジショーンはかつて訪れた熊本城にもおりましたね。
ご家老と写真が撮りたいから、忍者、俺のカメラで撮ってくれ! みたいなね。
地震でああなってしまって、彼らは達者でやってるか気がかりです。
大丈夫かな。

僕としましても、若かりし自分に今の自分の状態を問いかけてみたいような……うーん、そうでもないかな?
あいつ、ひねくれ者だしなあ。
忠告しても結局従わないだろうな。
ただ、巨樹探訪はわかりあえるかもしれない。
昔からでかいもの好きみたいだったし……って、自分のことなんですけどね。
atushi | URL | 2017.08.07 12:16
>狛さん

ホテルに泊まるとついついお店探して飲んじゃって次の日は体ボロボロになってしまう
僕には車中泊の方が体に良いかもしれません(笑)
その場の気分で行き先も泊まり先も変えれるってのも向いているかもしれませんね。

ご家老と写真ですか(笑)
熊本どうなんでしょうね、テレビは東京のニュースばかりだからどうなってるのかいまいち分からないですね。
でも忍者が付いているならきっと無事でしょう。
なにせ忍者だもん。

狛さん、ひねくれ者ですか。
僕は無駄にとんがっていたので多分、はぁ?とか言ってきやがって
今の僕もそれに、はぁ?って返しちゃって揉めると思います(笑)
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