北に舵をとれ プチ一人旅①

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Nikon FM3A

ふむ、あの二本の大きな木の感じからもしかしたらあそこには神社でもあったのだろうか

いやいや小学校跡地の可能性もある

5月のとある休日

ぶらりと日本海へ向けてプチ一人旅


moreに続きます
よろしかったらmoreへどうぞー











休日前夜、そうだ日本海へ行こうと思い立つ。

島根との県境辺りなんていいんじゃないかな。

あの辺はまだ行ったことないし。

何も無くても『知らない所に来た』って事実だけで楽しめるタイプだから僕。

明日は朝から出掛けるんだ。

と、目が覚めると昼。

あちゃー。

すごい寝坊、寝坊にも程がある。

これはもう地元でうだうだやってようかな。

5月だってのにすげー暑いし。

今思うと5月の暑さはこの夏の猛暑を予感させていたね。

7月並みの暑さだよこれ。





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マップを見ると94キロ、1時間46分。

約2時間かあ・・・今から行っても時間ねえなあ。





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しかし一度決めた事を曲げるってのも男じゃねえ。

山道が細く険しく、対向車が急に現れる急カーブの連続の過酷なこっちの道をチョイス。

こっちの方が交通量少なくて早く着くだろうって予想。

結果的にこの道で大正解だったね、思ってたよりも全然早く着けた。

ちなみにこの青い道は田舎県である山口県でも特に田舎の地域。

『ど』が付く程の。

ただただ山と田んぼしかございません。

山を越えて平地に入れば田園風景、そしてまた山を越えれば田園風景。






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気が向いたら車を止めて辺りを少し散策。

車にクルージング用のスケボー(滑りやすさに特化したもの)を積んでいたので

のどかな田舎道をスケボーですいすいと。

こんな所、人っ子一人通らんやろと調子に乗って滑っていたら突如背後から響く車のクラクション。

驚いて振り向くと軽トラに乗ったおっちゃんが笑ってた。

お返しに僕も「ごめんね」の意味を込めて笑顔で手を振った。

おっちゃんも僕もお互い話のネタが出来て良かったと思うよ。





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あれは俺の大好物、廃校じゃねえかと立ち寄った小学校はどうやら現役の様。

この辺じゃたぶん全校生徒10人もいないんじゃないかな。

山口県民でありながらここがどこでなんと言う地域かも分からず走り、車を止め写真を撮り、また走る。





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小さな集落に立ち寄ってみたら山の麓にイノシシ用と思われる鉄のオリの罠が視界に入る。

常日頃、イノシシや熊が出たら躊躇なく目を突く。

目さえ殺れればなんとかなると豪語する僕も罠を目の当たりにするとちょっぴり怖かった。

ああ・・・この辺普通にイノシシ出るんやなと思うとねえ。





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将来的にはこんな感じの何もない所で悠々自適に晴耕雨読な生活を送りたいと思っている。

問題は悠々自適に暮らせるほどお金が貯まらないことと

雨読と言うほど僕は読書を嗜まない。

人生って思い通りにならんねえ。





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どこかの山で突如現れた牧場の巨大な牛の看板を引き返して写真に撮ってみたり。

なぜこれを撮ろうと思ったのかと問われても特に意味はない。

それを言ったらここまで出した写真すべて特に意味はない。

まあ一人で好き勝手にやれるのが一人旅の醍醐味でございますな。





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対向車なんていやしない、もちろん僕と同じ方向に走る車だっていやしない。

まるで僕専用道路と化した道に少し運転に飽きた頃にようやく日本海へ。







一人でもそれなりに楽しいよってことで本日はこちらを。

では。

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