日本の夏、島根の夏⑦

2501.jpg
FUJIFILM NATURA CLASSICA

年明けから続く仕事の忙しさよ

ブログの更新すら思うように行かず体もずいぶんガタが来てるみたい

そこにこの寒さ!

40年ぶりの大寒波ってなんだよちくしょう

寒さが疲れた体にしみるなあ・・

北国の人は毎日こうだと思うと凄いですなぁ


ようやく出雲市に到着した島根旅
いよいよ目的地の出雲大社へ!
似たような写真が続きますがそこはご勘弁を
moreに続きます
長くなりますのでお時間あるときにでもmoreにどうぞー










2502.jpg
Adobe Illustrator CS4

注) 地図を作成した時からどこか違和感があったのですがその原因にようやく気づきました。
   湖を書き忘れてました。
   書き足しときます。


ただただ一般道を車で走りぬいた230キロの島根旅。
出雲市に到着したのはすっかり夜。

ホテルに荷物を置いたら居酒屋探しへ。
『居酒屋いずも』なるお店を発見したので入店。
はっきり言って店名だけで決めましたね。

これが他の県への旅で『居酒屋あさくさ』だとか『居酒屋さっぽろ』とかだったら絶対に入らなかったですけどね。
出雲の地で『居酒屋いずも』、旨そうじゃねえか。
熊本で『居酒屋あそ』があったら旨そうじゃねえか。
分かっていただけますかねこの微妙なニュアンス。

さて、やはり島根に来たのならばのどぐろ食っとかないと。
今回の旅を遡る事11ヶ月前の『思いつき石見銀山旅』ではのどぐろの煮付けを食ったので今回は塩焼きで。

近年、のどぐろの大きいサイズは島根県でも高級旅館や、お高いお店に行かないと
口に出来ないと耳にしたことがありますがこのサイズでも十分旨いよ。
マジで。

さてさて、山陰の魚と洒落込もうじゃねえか。





2503.jpg
FUJIFILM NATURA CLASSICA

ボッカ?マガナ?キガナ?
なんだそれ?

さっと取り出したるは携帯電話。
スマホではなく携帯電話。
未だガラケーの僕ですがスマホでなくとも調べ物くらい出来ます。

ほうほう、ボッカはカサゴでマガナがマハタ。
キガナがアオハタね。
日本海の荒波で揉まれた魚は旨いなぁ。

それにしてもこの醤油、この醤油が旨いねえ。
はっ!まさか!
醤油の瓶の裏を見ると『甘露醤油』の文字!

山口県の醤油も甘いですが出雲の醤油も甘いんですねえ。






2504.jpg
FUJIFILM NATURA CLASSICA

お見苦しい写真で申し訳ございませんが右側のキャベツと並ぶ赤いやつ。
以前の島根旅の時に浜田で食べた浜田市名物の『赤天』。
唐辛子を練りこみピリ辛風味の魚のすり身の揚げ物。

いやー、これまた食べたかったんですよね。
出雲でも赤天が食えるとは。

それにしてもなんでお隣である我が山口県の居酒屋には赤天がないんでしょうかね。
絶対人気出ると思うし食卓のご飯のお供としても人気出るのに。

今の内に島根で赤天の仕入れルートを確保して山口に持ち込めば
山口での赤天流通を独占出来るのではと睨んでますよ僕は。


さて、酔いどれ天使こと酔いどれおっさん。
ご機嫌で居酒屋を出てコンビニでアイスを買い、コンビニの駐車場でむしゃむしゃと。
なにやら夏らしく、まだ酒の飲み方も知らない若者が酔っぱらって大騒ぎしてましたよ。

いいねえ、夏だねえ。

見るからに好青年な若者が酔った友人を介抱しつつ
「うるさくてすみません」と申し訳なさそうな目で僕の方をちらちらと見てきます。

いいんだ、いいんだ島根の若者よ。
おじさんもね、今じゃおじさんだけどキミらくらいの頃はもっと騒いでたから。
酔っぱらってよく道端や駐車場の植え込みにもたれ掛かって寝てたから。
若者は騒いでなんぼだよ。

まぁ、僕んちの近所で騒いでたら、うるせえなって通報するけどね。

そんな酔いどれおっさん、ご機嫌でご就寝。








2505.jpg
Nikon FM3A

明くる朝、撮り切ったFUJICOLOR 100をカメラから取り出し、新たにKodak PORTRA 160を装填。



恋人 「ねえ、今日は出雲大社行くんでしょ?朝ごはんは?」

僕 「出雲大社辺りで出雲そばなんてどうよ?」

恋人 「蕎麦いいねえ」

僕 「ところでさ・・・話があるんだけど」

恋人 「なに?」

僕 「松江まで行かないかい?」

恋人 「松江ってどこ?」





2506.jpg

僕の思いつきで旅は出雲から更に先へ。
もう一つ先にある松江市へ。

『お前らいつになったら出雲大社行くんだよ』と、思われてる方も多いでしょう。
出雲大社に行くと思っただろ?
まだ行かねえんだぜ。


出雲を出発して松江市を目指す道中、『米子市 ○km』なんて道路標識が。
ついに鳥取県の地名まで道路標識に出てきましたよ。

鳥取は良かったよねえ。
また行きたいねえ。
なんて以前行った、鳥取大山・境港旅の思い出話に花が咲きつつ松江へ。

出雲を出発してすぐに湖が。
これが宍道湖かあ。
広いなぁ。


宍道湖のすぐ傍の道を車でぶいぶいと進んでいると遠くの方に松江市の市街地が見えてきました。

これまで細長い島根県を横断する形でやって来た島根旅。
人口17万人の出雲市はそれなりに『街』でしたがそれ以外の島根は良くも悪くも田舎。
遠くに見える松江市は今までの見てきた島根の街と違い、なにやら高い建物が目立ちます。


恋人 「なんかすごい都会に見える」

僕 「分かる分かる、同じこと思った」





2507.jpg

宍道湖沿いに車を進めていると突然、道路標識にカメラマークが。

なんだ?ここで写真撮れってか。
行ってやろうじゃねえか。





2508.jpg

はいはい、宍道湖の夕日の写真ってここだったんですねえ。

それにしても島根旅をここまで続けてみて思ったけど夕日を売りにしてる場所が多いですね。
夕日を売りにするって上手いことやったなー。
こうして夕日が見れるスポットを整備するって上手いなぁ。
訳の分からない箱物や観光施設作るよりずっと安上がりでずっといいよ。





2509.jpg

そして目指した場所はここ。
松江市街地に入ったか入らないかと言った辺りのここ。





2510.jpg
FUJIFILM NATURA CLASSICA 撮影者:恋人

2511.jpg

こちらこちら。





2512.jpg

ずっと前にネットで画像を見つけて、いつか行ってみたいねと二人で話していた場所。
島根県立美術館の宍道湖うさぎ。

なんでも先頭から二番目のうさぎを撫でると幸せが訪れるそう。
確かに二番目のうさぎは撫でられ過ぎて色が変わってました。





2513.jpg

なんだか不自然・・・不自然に感じる程に不自然に警備員さんが見回りにやってきました。
スイカ持ってなにやってんだあいつら・・・とか思われたんでしょうかね。

このスイカはねえ、俺らにとっちゃただのスイカじゃねえんだぜ。





2514.jpg

恋人は恋人で二番目の子しか撫でないなんて他の子がかわいそうだと
すべてのうさぎを撫でて回ってました。





2515.jpg

美術館のガラスの映り込みを利用してなにか写真を撮ろうと。





2516.jpg

構図はどうするか、立ち居地はここでもねえ、あそこでもねえ、スイカの位置はそこでもねえ、あそこでもねえ・・・





2517.jpg
FUJIFILM NATURA CLASSICA 撮影者:恋人

あれこれこねくり回した僕よりも真ん中にズドンとスイカを持って来た恋人の方が上手く撮れてる気がしました。


こちら、撮ってるときはなかなかにおもしろく撮る前に色々と試したりしてたんですけどね。

後で、外からは鏡のようになってるけど中からは僕らが丸見えだったって気づきました・・

島根にちょっとした爪痕を残せたんじゃなかろうか・・

この日は8連休もあった盆休みの最終日。

思いつきで旅に出たはいいけど思いつくのが遅かったな・・

もう一日あればもう一泊してついでに鳥取まで行ったのに

旅も終わりが見えてくるとどこか物悲しくなりますね。


島根旅、続きます。
では。

Trackback

Trackback URL
http://sirokuro0714.blog.fc2.com/tb.php/550-10da4d59

Comment

トロきな | URL | 2016.01.29 00:44 | Edit
一気に松江に来てる!
やる時はやるじゃない(^.^)
嫁ケ島を眺める彼女とスイカ!これ良いね!
島根旅の想い出が詰まったかのような一枚に感動してます
プリントして送って!送って!

美術館のガラス、上手く使ってますね
こんな風になってたんだ、知らなかった!今度真似てみよう
atushi | URL | 2016.01.31 09:55
>トロきなさん

その場のノリって怖いですね。
まさか松江まで行くとは。
そして行けるとは。
なにも知らずによく見る有名な嫁ケ島にも着けるとは。

プリントして送りましょうか(笑)

ガラスの写り込みって気づくとけっこうおもしろいんですよね。
トロきなさんも是非。
Comment Form
公開設定

プロフィール

atushi

Author:atushi
2018.1.1 結婚

画像の無断転用ご遠慮ください

月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: